それは真っ黒のディルドだった。 ゲイ雑誌のモデルが、深深とケツに突き刺しているものだった。 次の日俺はディルドとオイルを買ってきた。 そして、昨日と同じようにケツの穴をきれいにした。 俺は勝也が来るまでにもう全裸で待っていた。
You can't turn back the clock--But you can wind it up again.